貯金vs投資はどっち?「両方持つ」が40代のリアルな答え
「同僚はもうNISAを始めているらしい」
「自分は、これまでずっと貯金しかしてこなかった」
「でも、投資はやっぱり怖い」
そう感じているあなたへ。 その感覚、まったく間違っていません。
私もずっと、貯金しかしてこなかった一人です。
「貯金が一番偉い」「投資はパチンコと同じギャンブルで、絶対に損する世界」── 30代後半まで、本気でそう思っていました。
結論から言います。
「貯金と投資」は、どちらか一方を選ぶ話ではありません。
40代の私が出した答えは、「両方持つ」というシンプルなものです。
この記事では、貯金の本当の強みと限界、投資が必要になる場面、そして我が家がたどり着いた結論までお話しします。
押し付けません。読み終わったあと「やっぱり貯金で十分」と決めるのも、それは立派な選択です。

こんにちは!救急隊長しんです!
地方公務員(消防士)として17年以上、そのうち10年以上を救急隊長として現場に立っています。
妻と息子2人と暮らす4人家族、住宅ローン35年持ちです。
2020年から、新NISA・日本の高配当株・仮想通貨を組み合わせて運用しています。
- 貯金”だけ”で生きていけるかは、人によって違うという話
- 貯金の本当の強みと、見えにくい限界
- 投資が”必要になる”3つのケース
- 「貯金 vs 投資」じゃなく、両方持つ40代のちょうどいい考え方
「貯金だけで生きていけるのか」を、私が考え続けた話

本題に入る前に、私自身の話を少しだけさせてください。
30代までの私は、「貯金が一番偉い」と本気で信じていました。毎月の給料からコツコツ別口座に移し、ボーナスは半分以上手をつけずに残す。通帳の数字がゆっくり増えていく景色が、いちばん安心できた。
消防の現場で17年以上、「汗を流して稼ぐお金」を尊いと思ってきた私は、画面の数字で資産を作る世界に、本能的な違和感がありました。「投資はパチンコと同じギャンブル」「才能のある人がやる話」── そう決めつけて、思考停止していたんです。
そんな私が動き始めたのは、2020年のコロナ禍がきっかけでした。
救急現場が一気に逼迫し、防護服の下は汗でぼたぼた、夜中の出動指令で何度も叩き起こされる日々。搬送先の病院はどこも満床。そんな日々が、3、4年くらい続いたんです。
そんな夜、ふと頭をよぎりました。
「これだけ命をすり減らして働いても、給料は1円も変わらない」 「もし、自分が倒れたら、家族はどうやって暮らしていくんだろう」 「貯金だけで、家族の未来は本当に守れるのか?」
命を扱う現場にいるからこそ、”当たり前の日常がいかに脆いか”を、肌で感じていた時期でした。 「家族の未来を守る仕組みを、自分の手で持っておきたい」── そう思って、ようやく投資の本を手に取ったのが、私のスタート地点です。
👉 関連記事:「投資が怖い」と感じるあなたへ。200万円失った私が、それでも投資をやめなかった理由
貯金の”本当の”強み

投資の話を始める前に、ひとつ大事なことを書かせてください。
貯金には、投資にはマネできない強みがあります。 これは、コツカブを書き続けるなかで、いまでも私が心の底から思っていることです。
減らない安心感(預金保険1,000万円まで)
貯金の最大の強みは、なんといっても「減らない」こと。
日本の銀行預金は、預金保険制度(ペイオフ)によって、1金融機関あたり元本1,000万円までとその利息が保護されます。
株式や投資信託は、買った瞬間から価格が動く。
今日100万円だったものが、明日95万円になることもある。 貯金は、その「上下する感情の負担」がゼロ。
これは過小評価できない価値です。
いつでも使える流動性、そして心の穏やかさ
もうひとつの強みは、いつでも引き出せること。
病気・失業・家族の緊急事態。「いざ」というときに、すぐ動かせるお金は、貯金以外にはありません。
投資信託は、売却を申し込んでから現金化されるまで数日かかる。急な出費にぱっと対応できるのは、貯金だけです。
そして、いちばん大きいのが、「心が穏やかでいられる」という強み。
投資をしていると、暴落のニュースが流れた日は、どうしても胸がざわつきます。
通帳の数字は今日も昨日と同じ。この「変わらなさ」が、日々の生活の土台を静かに支えてくれているんです。

貯金は「守るお金」。これは外せません。
投資を始めても、貯金をゼロにしてはいけない。生活防衛資金は別口座でしっかり寝かせておく。これが、コツカブの大前提です。
それでも、貯金”だけ”では足りなくなる理由

ここまで貯金の強みを書いてきました。そのうえで、もうひとつだけフラットに整理させてください。
いまの日本は「貯金だけでは静かに目減りする時代」に入りつつあります。
これは煽りではなく、数字としてそうなりつつある現実です。
銀行金利が物価上昇に追いつかない
銀行の普通預金の金利は、大手メガバンクでも年0.3%程度。100万円預けても、年間の利息は数千円という水準です。
一方、日本銀行は2013年から「物価安定の目標」として消費者物価上昇率(CPI)の前年比2%を掲げ続けています。
総務省の消費者物価指数を見ても、2022年以降は前年比2%を超える伸びが続いており、いまや「2%インフレ」は政策目標ではなく、現実の数字です。
仮にこの2%インフレが続けば、100万円の現金は、20年後にはおよそ67万円分の購買力にしかなりません。
通帳の額面は減っていなくても、”買えるもの”が3割以上減っている。これが、貯金だけのいちばん見えにくいリスクです。
電気代、ガソリン代、食料品、外食。気づけば「同じものを買うのに、去年より多く払っている」── あの感覚は、気のせいではなく、データそのものなんです。
給与だけで老後の不安を埋められない時代になった
もうひとつ、私のような公務員の話を正直に書いておきます。
かつての公務員は「定年まで勤めて、退職金と年金で老後は安泰」── そう言われていました。でも、いまはそうではありません。
総務省「令和6年地方公務員給与実態調査」によると、地方公務員の定年退職金(一般行政職)は約2,200万円。過去20年で、退職金は数百万円単位で引き下げられてきています。
公的年金も、将来同じ水準が出るとは限らない。
はっきり言うと、いまの現役世代は「給与+退職金+年金」だけで老後を組み立てるのが難しくなりつつある状況です。
だからこそ「もう一本の柱」として、投資の選択肢を持っておく価値が、静かに高まっているんです。
👉 関連記事:お金の正体を知ろう|なぜ「貯金だけ」の人は、静かに確実に資産を失い続けるのか?
投資が”必要になる”3つのケース

「じゃあ、誰もが投資をやるべきなのか?」── そう聞かれたら、私は迷わず「いいえ」と答えます。
人によっては、貯金中心で十分豊かに暮らせるケースもあります。
ただ、こういう状況に近いと感じる方は、投資の選択肢を一度持っておく価値があります。
ケース①|老後2,000万円問題が、現実味を帯びてきたとき
金融庁の報告書で話題になった「老後2,000万円問題」。あれは、高齢夫婦無職世帯のモデルケースで、公的年金だけでは月数万円の赤字が出る、というデータでした。
自分の家計に当てはめて「退職金以外に2,000万円ほど余分が必要かもしれない」と感じたら、それは投資を考え始めていい合図です。
貯金だけで上乗せするのは、現役のうちにかなりの節約と高収入が必要になります。お金にも少しだけ働いてもらうほうが、現実的な解になりやすい。
ケース②|子どもの教育費が、増えてきたとき
もうひとつは、子どもの教育費が見えてきたタイミング。
我が家は息子2人。中学・高校・大学と進むにつれて、教育費は確実に増えていきます。文系・理系・国公立・私立、どれを選ぶかで数百万円単位で変わってくる。
教育費は、「使う時期」がほぼ決まっているのが特徴です。
大学入学のタイミングは動かせない。だから、ベースは貯金で確保しつつ、10年以上先に使うお金の一部を投資で育てておく、という選択肢が出てきます。
ケース③|「自分の手で何か積み上げたい」と心が動いたとき
そして、いちばん大事だと私が思っているのが、3つ目のケース。
仕事も子育てもひと段落して、ふと思う瞬間がありませんか。
「特に困っているわけじゃない」 「でも、なんか、おもんないな」 「このまま50代、60代を迎えていいんだろうか」
家族を養う責任があるので、転職や起業のような無謀な挑戦はできない。でも、心のどこかで「自分の手で何かを積み上げたい」という、抑えられない欲求が動く瞬間がある。
私にとって、投資はこの欲求への「現実的でいちばん安全な答え」でした。
本業を続けながら、家族を守りながら、それでも「自分の選択で結果が出る経験」を持てる。これは、お金が増える以上に大きな価値だと、いまは思っています。
「貯金 vs 投資」じゃない、両方が必要な現実

ここまで読んできて、「結局、貯金と投資、どっちが正解なんだ?」と感じている方も多いと思います。
私の結論はシンプルです。 「どちらか1つ」を選ぶ問いの立て方そのものが、すでにズレているということ。
二項対立は煽り記事の発想
ネットで「貯金 投資 どっち」と検索すると、たいてい二択を迫るような記事が出てきます。
「貯金だけは情弱」「全額投資が正解」── そういう極端な見出しの裏には、たいてい何かを売りたい思惑がある。
でも現実の家計は、そんなに白黒つけられません。
「全額貯金」も「全額投資」も、どちらも極端で、リスクが偏っています。
むしろ、「両方持つ」というバランス設計のほうが、よっぽど現実的。私たちが向き合うのは、煽り記事の見出しじゃなく、自分の家計の数字なんです。
40代は「守りながら攻める」のがちょうどいい
20代・30代なら、まだ働ける期間が長いので、もう少し投資寄りに振っても回復のチャンスがあります。
60代・70代になれば、運用期間が短いので、貯金寄りに戻したほうが安全。
その真ん中にいるのが、いまの私たち。だから、守り(貯金)と攻め(投資)を、バランスよく持つのがちょうどいい時期だと思っています。
救急現場でも同じで、危ない現場ほど「攻めと守りの両方」を意識します。
前のめりに突っ込むのではなく、安全確保・チーム連携・冷静な判断、この3つが揃って初めて成立する。お金もたぶん、同じ構造なんだろうと思います。
「両方持つ」は、勇気じゃなく、ただの分散
誤解しないでほしいのは、「両方持つ」というのは、勇気ある決断ではないということ。むしろ逆で、淡々とした、当たり前の分散です。
インフレで貯金が目減りするのも現実。投資が短期で上下するのも現実。
そのどちらか1つに偏ると、片方のリスクをまるごと背負うことになります。
両方持つことは、リスクを2つに分散する、ただそれだけの話。勇気でも攻めでもなく、現場の判断と同じで、家計を淡々と前に進めるための地味な選択なんです。
我が家のざっくり配分

「両方持つと言うけれど、しん隊長は実際どうしてるの?」── ここを書かずに終わるのは、ズルいなと思っています。
金額そのものはここでは伏せますが、配分だけざっくりと公開します。家計の前提が違えば数字は変わるので、参考程度に。でも、考え方の骨格は、たぶんどの家庭でも応用できるはずです。
①:まず「生活費1年分」を、現金で別口座に隔離
我が家がいちばん大事にしているのは、生活費1年分の防衛資金です。
会社員・公務員の方なら半年〜1年分、自営業・フリーランスの方なら1〜2年分。我が家は子ども2人+住宅ローン35年持ちで、消防士の私の体ひとつで稼いでいる家計なので、1年分にしています。
この1年分は、絶対に投資に回しません。 普段使う給与口座とは別の銀行口座に隔離して、見ない・触らない・忘れる。これが「土台」です。
②:余剰資金の”約半分”を、新NISAで積み立て
防衛資金が貯まったあとの余剰資金は、ざっくり半分を新NISA、もう半分を貯金の積み増しに回しています。
「全額投資」にしないのは、妻との約束でもあり、私の性格の問題でもあります。前のめりに突っ込みすぎると、暴落のときに心の体力が持たなくなる。だから最初から「半分は現金で持つ」と決めておく。
NISA側は、つみたて投資枠でS&P500インデックスファンドを淡々と積み立てる、というシンプルな運用です。
③:余裕分のうち、さらに”一部”を高配当株とビットコインに
ここからは応用編で、誰にでもおすすめする部分ではありません。
新NISAの積み立てに加えて、余裕分のうちさらに一部を、日本の高配当株(特定口座)・米国個別株(NISA成長投資枠)・ビットコインに分散しています。
これは「自分の選択で結果が出る経験とワクワク感」を持ちたいからです。
ただし、この応用編は、①②(防衛資金+NISAインデックス)が出来上がってからの話。順番だけは、絶対に逆にしません。
比率に「絶対の正解」はない
我が家の配分はあくまで一例です。
住宅ローンの残債・教育費の山・収入の安定度・家族の人数・本人の性格。これらは家庭ごとに全部違うので、当然、正解の比率も家庭ごとに変わります。
教育費の山が目前なら貯金を厚めに、子どもが独立して住宅ローンも終わっているなら投資を厚めに── 状況に応じて、何度でも見直していい数字です。
コツカブが大事にしているのは、順番だけ。
生活費1年分の防衛資金 → そのうえに、余剰資金の半分をNISA → 最後に応用編。
この順番さえ守れば、あとは家計に合わせて、ゆっくり整えていけば大丈夫です。
👉 関連記事:新NISA 40代ロードマップ|2020年から続けて見えた答え
ニック・マジューリの『JUST KEEP BUYING』にも、こんな趣旨のことが書かれています。
「重要なのはタイミングではなく、買い続けること。買い続けられる仕組みを作ることが、平凡な人にとってのいちばん強い戦略になる。」
地味に、止めずに、淡々と。これがコツカブの「ゆっくり、でも確実に。」の正体です。
妻から学んだ「貯金にしか出来ないこと」

ここから少しだけ、家庭の話をします。
我が家には、徹底した「貯金派」の妻がいます。私が投資の話を持ち帰り始めた頃、いちばん渋い顔をしていたのが彼女です。
夕食後、私が「これからNISAを始めようと思ってる」と切り出したとき、妻の返事はこうでした。
「投資なんかせんでも、毎月コツコツ貯めるだけで十分やん。うちは住宅ローンもあるし、教育費もこれからやで。減るかもしれんお金に手を出して、もし損したらどうするん?」
この一言を聞いたとき、私は反論しようとして、口を開きかけて、止めました。
なぜなら、妻の言っていることは1ミリも間違っていないからです。
住宅ローン35年、息子2人の教育費、私の体ひとつで稼いでいる消防士の給料。
この前提のなかで「減るかもしれないお金」に手を出すのは、家計を預かる彼女の立場からすれば、当然警戒すべき選択です。
妻の言葉から見えた、貯金の”心の役割”
妻との会話を重ねるなかで、私は貯金には「金額以外の役割」があることに気づきました。
それは、家族の心の安定です。
通帳の残高が、毎月コツコツ増えていく。ボーナス月には、ぐっと数字が伸びる。この「目に見える積み上がり」は、家族の安心感を静かに支えています。
投資の含み益・含み損は、画面上で日々動きます。
これに毎日付き合うのは、想像以上に心の体力を使う。妻は、その「心の体力」を家計の安定のためにすり減らしたくない、と本能的に分かっていたんだと思います。
投資派と貯金派、家庭内で対立しないコツ
夫婦のあいだで、お金の価値観が違うのはごく普通のこと。我が家も、もし私が「投資が正解、貯金は古い」と押し付けていたら、いまのコツカブはなかったと思います。
私が辿り着いた、家庭内で対立しないコツは3つです。
- 「全額投資」ではなく「一部だけ」から始めると伝える
- 生活防衛資金には絶対に手をつけないと約束する
- 毎月の運用状況を、隠さず共有する(含み損のときも)
200万円失った仮想通貨FXの話を、私はしばらく妻に言えなかった時期がありました。
あの「言えない数ヶ月」のほうが、お金そのものより、ずっと心を削っていました。
最終的にすべて打ち明けたとき、妻は怒るのではなく、こう返してくれました。
「やったもんは仕方がない。家族として一緒の舟乗ってるんやから」
このひとことが、いまも私を支えてくれています。
夫婦で揃って同じ方向に走る必要はない。だけど、同じ舟に乗っている、という感覚だけはなくさない。
これが、投資派と貯金派が家庭内で共存するための、いちばん大事なポイントだと思っています。
まとめ|「正解は人それぞれ」と「順番だけは間違えない」

救急の現場で17年以上、私は当たり前の日常がどれだけ脆いかを、嫌というほど見てきました。
元気だった人が、ある朝突然倒れる。”いざ”は、想像している以上に身近に起きます。
だからこそ、貯金と投資の両方を、”いざ”が起きる前に淡々と整えておく── これがコツカブの根っこにある考え方です。
最後に、この記事でいちばん伝えたかったことを、もう一度まとめさせてください。
- 「貯金 vs 投資」は二項対立ではない。両方持つのが、人生折り返し地点のリアル。
- 貯金には、減らない安心・流動性・心の安定という、投資にはない強みがある。
- ただし、貯金だけだと2%インフレで実質目減りする時代に入りつつある。
- 貯金と投資の両方を持つ、現実的な答え。
記事を読み終わって、「やっぱり貯金だけで十分」と決めるのも、それは立派な選択です。
ただ、もし「ちょっとだけ投資も持っておこうかな」と感じてくださったなら、月1,000円・1万円の小さな一歩から始めてみてください。
正解は、人それぞれ。 でも、順番だけは、防衛資金 → 投資。
この順番を守れば、あとはあなたの家計のペースで、ゆっくり整えていけば大丈夫です。
先に証券口座だけ作っておくのもアリです
ここまで読んで、すぐに動き出さなくて大丈夫です。
ただ、「いつか少しだけ投資も」と思ったときに口座がないと、結局そこで足が止まります。
家のドアが開いていないと、外に出られないのと同じ。口座開設は最短数日で完了します。
私自身が2020年から、家族のお金を任せ続けているのがSBI証券です。
- 国内株式の売買手数料が0円(2023年9月以降)
- 新NISAのつみたて投資枠は、月100円から積み立てOK
- 三井住友カードでクレカ積立すれば、ポイント還元も受けられる
- 初心者向けのスマホアプリ・サポートが手厚い
もちろんデメリットもあって、アプリのUIは少し古めで、楽天経済圏との親和性は低いです。 ただ「これから新NISAをコツコツやってみたい」というスタートには、現状ベストの1社だと思っています。

貯金も投資も、答えはひとつじゃありません。
あなたの家計に、あなたの家族の前提に、いちばんしっくり来る配分が、あなたの正解です。
焦らず、自分のペースで。いっしょに「ゆっくり、でも確実に。」歩いていきましょう。
📌 投資情報に関する免責事項
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投資の最終判断は、必ずご自身の責任で行ってください。
株式・投資信託・仮想通貨は元本保証がなく、価格変動により損失が生じる可能性があります。
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執筆:しん隊長(消防士・救急隊長/FP3級・簿記2級)
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👉 新NISA 40代ロードマップ|2020年から続けて見えた答え(マスターピラー)
👉 お金の正体を知ろう|なぜ「貯金だけ」の人は、静かに確実に資産を失い続けるのか?
本記事の参考書籍・出典
参考書籍
- ニック・マジューリ『JUST KEEP BUYING』
主な出典・公的データ
- 金融庁「NISA特設サイト」(新NISA制度)
- 日本銀行「『物価安定の目標』について」(2%インフレ目標)
- 総務省「消費者物価指数」(インフレ実績)
- 総務省「令和6年地方公務員給与実態調査」(公務員退職金)
- 金融庁「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」(老後2,000万円問題の元データ)
