公務員のための資産形成ガイド|現役の救急隊長が、実額で書いています
公務員のための資産形成ガイド
現役の救急隊長が、実額で書いています
こんにちは!救急隊長しんです。
地方公務員(消防士)として17年、そのうち10年以上を救急隊長として現場に立ちながら、2020年から資産形成を続けています。40代、妻と息子2人の4人家族、住宅ローンは35年の変動金利です。
このページは、公務員のあなたに向けて書いた記事だけを、読む順番に並べ直したものです。専門家の一般論ではなく、私が自分のお金で実際にやったことと、その結果の数字を置いています。
- 資産残高 8,921,246円
- 損益 +3,981,380円(+80.59%)
- つみたてNISA 6年・売却0回
- 国内高配当株 50銘柄以上
- 仮想通貨FXで200万円の損失も公開
※2026年8月2日時点の実績です。過去の成績であり、将来の成果を約束するものではありません。
まずは、この4本から
公務員が投資の前で止まりやすい順に並べています。上から読むだけで大丈夫です。
- 公務員は株・NISAをやっても副業禁止に違反しない|知っておくべき3つの線引き 最初の関門は「そもそもやっていいのか」です。ここを片づけないと先に進めません。
- 公務員のNISAは職場にバレる?6年続けて、職場で「何も起きなかった」理由 次に残るのが「職場に伝わらないか」。仕組みの上で伝わる経路がない、という話です。
- 新NISAから始める資産形成6ステップ|40代公務員のリアルなロードマップ 不安が減ったら、次は手順です。何をどの順にやるかを6段階で整理しています。
- 【2026年7月】資産運用報告 最後は答え合わせです。私が実際にいくらになっているかを、毎月そのまま公開しています。
1. 「そもそも、やっていいの?」——職場と規定の不安
公務員がいちばん最初に止まるところです。ここは仕組みの話なので、読めば整理できます。
- 副業規定 公務員は株・NISAをやっても副業禁止に違反しない|知っておくべき3つの線引き 資産運用が原則OKとされる根拠から、不動産・デイトレで注意したい線引き、確定申告の扱いまで。現役の立場で整理しました。 記事を読む →
- 職場にバレる不安 公務員のNISAは職場にバレる?6年続けて、職場で「何も起きなかった」理由 非課税 → 確定申告が不要 → 住民税が変わらない。職場に伝わる経路がない理由を一直線で説明しています。 記事を読む →
2. 「公務員なら安泰」が、少し揺れてきた——退職金・年金・共済
煽らずに、公的なデータで現状を確認します。悲観する必要はありませんが、知っておく価値はあります。
- 退職金・年金 公務員の退職金・年金は、本当に大丈夫?|新NISAで「自分年金」を作る話 退職手当の引下げや年金の現状を一次情報で整理したうえで、「土台はある。ただしそれだけでは心もとない」という考え方をお伝えします。 記事を読む →
- 共済貯金・財形 財形貯蓄・共済貯金 vs 新NISA|現役消防士の私が「NISA中心」を選んだ理由 公務員だけが使える手堅い制度と、新NISAの違い。「守りは安全資産、攻めはNISA」という役割分担で考えると迷いにくくなります。 記事を読む →
- iDeCo 公務員のiDeCoは”後回し”でいい|新NISA1,800万円を使い切ってから考える 2024年12月に月2万円へ拡大したiDeCo。それでも私がまだ手を付けていない4つの理由と、始めるとしたらどんな条件のときかを書いています。 記事を読む →
- 投資する理由 公務員こそ投資すべき3つの理由|貯金だけで500万円損する現実 安定収入・副業制限・日中に相場を見られない。公務員の条件を弱点ではなく強みとして読み替えると、やることが決まってきます。 記事を読む →
3. では、何から始めるか——公務員の始め方
ここからは手順です。順番どおりに進めれば、迷う場面はほとんどありません。
- 全体の地図 新NISAから始める資産形成6ステップ|40代公務員のリアルなロードマップ 何をどの順でやるかを6段階に分けた、このブログの土台になる記事です。まずここで全体像をつかんでください。 記事を読む →
- インデックス投資 インデックス投資とは?6年実践中の公務員が図解で解説 日中に相場を見られない公務員と相性がいい理由を、メリットもデメリットも含めて図で整理しました。 記事を読む →
- 口座開設の手順 【SBI証券】新NISAの始め方・口座開設|積立設定まで画像付きで解説 私が2020年に最初に開いたのがSBI証券でした。口座開設から毎月の自動積立を設定するところまで、実際の画面で追えます。 記事を読む →
- 高配当株 公務員の高配当株投資完全ガイド|始め方から銘柄選びまで5ステップ 副業規定の整理から口座選び、新NISAの使い方、銘柄選びの基準、暴落時の立ち回りまで。公務員向けにまとめた長編です。 記事を読む →
4. 給料・ボーナス・家族——公務員の家計のリアル
制度がわかっても、家庭のなかで動かないと始まりません。うまくいかなかった話も入れています。
- ボーナス 公務員のボーナス、賢い使い方は?私はこう使っています 「全部貯金」でも「全部使う」でもない、守り・楽しみ・育てるの3配分。我が家の実際の割合もそのまま書きました。 記事を読む →
- 共働き夫婦 【公務員・共働き夫婦】新NISAは”二人で”がいちばん強い|世帯で枠を活かす考え方 非課税枠を2人分使えるのが共働きの強み。ただしNISAは個人の制度で、足並みが揃わないこともある、という現実も書いています。 記事を読む →
- 家族の合意 妻に反対された私が、それでも新NISAを始められた3つのコツ 配偶者に反対されて止まっている方へ。説得ではなく、合意にたどり着いた進め方をお話しします。 記事を読む →
5. 住宅ローンと変動金利——40代公務員の、いちばん大きな固定費
私自身が35年・変動金利のローンを返済中です。相場ではなく、自分の返済予定表の数字で書いています。
- ローン × NISA 40代・住宅ローンありでも新NISAはできる?毎月いくら積み立てればいい? 返済しながら積み立てられるのか、毎月いくらが妥当か。家計の数字を出しながら考えました。 記事を読む →
- 実額公開 変動金利ついに上昇へ?残高3,000万円の我が家はいくら増える?【実額公開】 変動金利が上がると、返済額は月いくら増えるのか。相場の話ではなく、我が家の残高と利率で試算しました。 記事を読む →
- 5年ルール 変動金利の「5年ルール」に潜む3つの落とし穴|返済額が変わらなくても、負担は増えています 返済額が据え置かれても、利息と元本の内訳は動きます。未払利息のことや、5年ルールがない銀行についても触れました。 記事を読む →
- 連載・実況中 住宅ローン借り換え、迷い中 #1|返済予定表を見たら、利息の取り分が1年で月1万円増えていた 結論が出る前から、迷っている過程をそのまま公開している連載です。契約書と返済予定表を10年目で初めて読みました。 記事を読む →
6. で、実際どうなったのか——実額と失敗の記録
このブログでいちばん大事にしている場所です。うまくいった数字も、失った数字も、同じように置いています。
- 毎月更新 【2026年7月】資産運用報告 2026年8月2日時点で資産残高8,921,246円、損益は+3,981,380円(+80.59%)。下げた月も、そのまま出しています。 最新の報告を読む →
- 6年の記録 つみたてNISAを6年続けた結果|約250万円がほぼ2倍に【売却0回】 続いた理由は意志ではなく仕組みでした。自動積立・貯金のつもり・1本に絞る、の3つです。 記事を読む →
- 高配当株の中身 高配当株は何銘柄に分散すべき?50銘柄以上を持つ救急隊長の本音 国内高配当株を50銘柄以上に増やした理由を、6年かけて少しずつ増やした実際の過程とあわせて書きました。 記事を読む →
- 失敗談 200万円ぶっ飛ばした地方公務員が学んだ、仮想通貨投資で絶対にやってはいけない7つのこと 2022年に仮想通貨FXで約200万円を失いました。眠れないまま翌日の救急現場に出ていた時期の話も含めて書いています。 記事を読む →
- 暴落のとき 200万円失った私が、NISA暴落でも売らなかった理由|売りたくなったら読む記事 相場が下げたときに開いてもらう用の記事です。売りたくなる気持ちのほうを先に扱っています。 記事を読む →
7. 救急の現場から考えた、お金の話
数字ではなく、なぜやるのかの話です。ここだけは、この仕事をしていないと書けないと思っています。
- コラム 「今」を楽しむお金と「未来」を守るお金。救急隊長として思う、投資の本当の目的 現場で毎日のように人生の不確実性を見ています。そのうえで、今と未来のバランスをどう取るかという話です。 記事を読む →
- コラム 救急隊長が語る、命の現場で気づいた「お金と時間」の使い方 数万件の現場で見てきた「後悔のパターン」から、お金と時間をどこに使うかを考えました。 記事を読む →
- コラム 「投資が怖い」と感じるあなたへ。200万円失った私が、それでも投資をやめなかった理由 怖いと感じるのは自然なことだと思います。その感覚を否定せずに、どう付き合ってきたかを書きました。 記事を読む →
まずは、上の4本のうち1本から
全部を今日読む必要はありません。いま自分が引っかかっているところの1本だけで大丈夫です。
私も2020年に、本を1冊読むところから始めました。
※本ページは情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。