公務員のための資産形成ガイド|現役の救急隊長が、実額で書いています

shin@kabublog

「公務員だけど、投資ってやっていいの?」
「何から始めればいい?」

このページでは、その問いに公務員が止まりやすい順番で答えます。

STEP 0 から 5 まで。
各STEPに「疑問 → 私の答え → 読む記事」を置いています。

全部読む必要はありません。
いま引っかかっているSTEPの1本だけで大丈夫です。

書いているのは、地方公務員(消防士・救急隊長)として17年働きながら、2020年から給料だけで資産形成を続けてきた私です。
40代、妻と息子2人の4人家族、住宅ローンは35年の変動金利。

専門家の一般論ではなく、自分のお金でやったことと、その結果の数字だけを書いています。

数字は毎月の運用報告でそのまま公開しています(2026年9月末時点で資産残高 約910万円)。
→ 最新の運用報告

STEP 0 そもそも、やっていいの?

公務員が最初に悩むところです。仕組みの話なので、読めば簡単に解消できます。

「副業禁止に引っかからない?」「職場にバレない?」 資産運用は原則OKです。NISAなら確定申告が不要で住民税も変わらないので、職場に伝わる経路がありません。私は6年続けて、何も起きていません。

STEP 1 いくらなら、投資に回していい?

制度より先に、家計の守りを決めます。ここが決まると、投資額は引き算で出ます。

「貯金はいくら残せばいい?」「下がったら、どれだけ減る?」 住宅ローン込みの月の支出×約3か月分を別口座に残し、投資は残った分から。その額が3割減っても積立を止めないと言えるかを、先に円で計算しておきます。

STEP 2 何を、どの箱で買う?

言葉がいちばん多いところですが、覚えることは少ないです。必読は3本、残り2本は余裕があれば。

「NISAって結局何?」「特定口座と何が違う?」「投資信託って、何を買っているの?」 NISAで覚えるのは年360万円・生涯1,800万円・売った枠は翌年戻るの3つ。特定口座は「源泉徴収あり」なら確定申告不要。投資信託はみんなのお金をまとめて500社の株を買う箱です。

STEP 3 口座を開いて、自動積立にする

ここからは手順です。順番どおりに進めれば、迷う場面はほとんどありません。

「どこで開く?」「設定は難しい?」 私はSBI証券で、給料日の翌日に月4万円が自動で引かれる設定にしています。使う前に投資に回る順番にしておくと、「今月は余らなかった」が起きません。

STEP 4 続ける。下がった月も

いちばん難しくて、いちばん大事なところです。私の数字で確かめてください。

「暴落したらどうする?」「本当に増えるの?」 暴落の夜は何もしない。私は6年・売却0回で、約250万円がほぼ2倍になりました。減った月も、そのまま毎月公開しています。

STEP 5 慣れたら、配当という選択肢

インデックスが土台。そのうえで「今、入ってくるお金」が欲しくなったら、ここです。

「配当金って、いつ・いくら入るの?」 権利確定日の2〜3か月後、証券口座に入ります。私は55銘柄で2025年に83,072円。6月と12月に集中し、1回あたりは平均822円です。

ここから先は、公務員ならではの話

「公務員なら安泰」が、少し揺れてきた——退職金・年金・共済・iDeCo

煽らずに、公的なデータで現状を確認します。悲観する必要はありませんが、知っておく価値はあります。

給料・ボーナス・家族——公務員の家計のリアル

制度がわかっても、家庭のなかで動かないと始まりません。うまくいかなかった話も入れています。

住宅ローンと変動金利——40代公務員の、いちばん大きな固定費

私自身が35年・変動金利のローンを返済中です。相場ではなく、自分の返済予定表の数字で書いています。

失敗の記録と、救急の現場から考えたお金の話

うまくいった数字と同じ重さで、失った数字も置いています。最後の3本は、この仕事をしていないと書けない話です。

毎月1日前後に、その月の実額を更新しています。過去の報告はすべて 資産公開・運用報告カテゴリ にまとまっています。

まずは、少額でも始めてみる

とりあえず、少額でもいいので始めてみてください。

それだけで、もう前進しています。

そのあとは、無理のない範囲で自分で学んで、自分に合った投資のやり方にしていけば大丈夫です。

いま引っかかっているSTEPの1本だけで十分です。
私も2020年に、本を1冊読むところから始めました。

※本ページは情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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